2023-02-14 やっぱりな… 普通の話 どうでもいい話 仕事が終わりタイムカードを押し、作業服から私服に着替えて駐車場に向かう。 北風が吹く中、意地らしく僕の帰りを待っていた愛車。 愛車に乗り込みエンジンを掛ける。 「やっぱりな…」 浅はかな想いは夢に終わり、魔のバレンタインデー終了。 いい歳こいて期待する気持ちがキモい! でも大丈夫! キモいは僕の元気の源! 自分でチョコを買うので心配ご無用なのだ! 来年に向けての戦いは、もう始まっているのだ!