夜中にお腹が空いてしまいカップ麺を食べた。
こんな時間に食べると体に悪い事だとは思うのだが禁断の誘惑には負けて仕舞うのである。
夜中のカップ麺は昼間に食べるのと違い
少しだけ罪悪感があるのだ。
しかしこの罪悪感がスパイスなりめちゃくちゃ美味いのだ。
ついでにこんなに物まで食べてしまい
もはや悪魔に魂を売ってしまった状態なのである。
この世界はダメと言われるとやってしまいたくなる事が多過ぎて困ってしまうのである。
これからも僕は禁断の誘惑に負けながらずっと生きて行くのであろう。
☆駄目だゾウは蜜の味なのだ!