昨夜は地元の花火大会があった。 夜空に「ど〜ん!」と上がる花火は 嫌々会社に行っている僕とは違い 勢い&元気が全く違うのだ。 朝起きてから目は覚めたが、花火大会の余韻は冷めずにまだまだ気持ちの中で燃え続けているのである。 ☆咲夜の余韻よ 永遠に…
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